マンションリフォームについて

マンションは一戸建てとは異なり、構造部分に木材が使用されていないので腐食やシロアリの心配がありません。

マンションのリフォームで注意する点は、変更できる箇所と変更できない箇所があるということです。

変更できない部分は共有スペースといい、ドアの交換や外壁の塗り替え・サッシの交換・バルコニーやべランダに構造物を設置したり外観を変えるなどはできません。

またバルコニーは避難経路となっていることがあり、基本的に大きな荷物を置くことができません。

リフォームに必要な費用は、一戸建てのように柱や土台の補強が必要ないので比較的安くおこなうことができます。

ですが、リフォームに対する規制がマンションごとに決まっていて自由におこなえないことが多いのです。

床材をカーペットからフローリングに変えたり、部屋の間取りを変えたりができるか管理規約を確認する必要があります。

また電気容量の関係から、オール電化が難しいケースもあります。

 

一戸建てリフォームについて

一戸建ては木造造りが多く、古くなると土台や柱が傷んできます。

湿気により腐食したり、シロアリの被害などが原因です。

特に風呂場などの水まわりは水漏れなどに配慮して設計されていますが、時の経過と共に水分が床下や壁に浸透して少しずつ腐食させていきます。

特に在来工法で作られた浴室に多く見られます。

またシロアリの被害も多く、普段見る事ができない床下でおこっているので気がつきにくいのが特徴です。

リフォームは多くの場合家の老朽化に対しておこなうので、土台や柱がダメージを負っていることが多いです。

この状態を放置したままリフォームをすることはできません。

近い将来に床を剥がして修繕する必要があるので、リフォームのついでに補強すれば手間が省けるという理由もありますが、腐食が進むと必要な補強工事が大掛かりになってしまい、それだけ費用が多くなります。

後で手当てするよりも、気が付いたときに対処したほうが安くなるのです。

ただし、床下の痛み具合は見積もり段階では分からないことが多いです。

工事を初めて、床を剥がしてからでないと状況を見ることができないからです。

そのため、見積もりや契約書には場合によっては追加費用がかかることが書かれていることが普通です。

その際に、施主に確認を取ってから工事するとも明記されています。

また口頭でも説明されます。

説明が無い場合は、必要がない工事でも勝手に追加して過剰に請求される悪質なケースがあるので注意しましょう。

リフォームの種類

リフォームには規模に応じて種類があります。

 

(1)メンテナンス・修繕

家は時間がたつごとに破損や劣化していきます。

放置しておくと水が浸みこんで柱が傷んだり、劣化が大きくなったりして修理に多くの費用が必要になります。

そうなる前に修繕をする必要があります。

素人では気がつきにくいものもあるので、時々はプロに点検してもらうとよいです。

こまめに修繕することで、家を長く使うことができます。

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いつリフォームをするのか

リフォームをする時期は人それぞれです。

 

まず一つ目は、建物の老朽化を改善する為のリフォーム。

費用を抑えたいならば、外壁の修繕と間取りを変えないで内装の交換をします。

水まわりは古くなると水漏れなど発生しているので、思いきって全交換します。

建物の構造が傷んでいる場合は、補強などが必要になります。

壁などを一度撤去する必要があるので、この場合は費用が高額になります。

思い切って間取りの変更までやってしまうのもよいでしょう。

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予算について

リフォームで何をしようか考えると、あれもしたいこれもしたいと夢が際限なく広がっていきます。

全部叶えられるなら、それほどいいことはありません。

でも、どうしたってお金が必要になってきます。 続きを読む »

リフォームの流れ

リフォームの流れについて知っておきましょう

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